租税教室が開催されました(6年) 2020.11.17

6年生を対象に租税教室が開催されました。
「税金とは何だろう?」「どんなふうに使われているのだろう?」そんな疑問について、納税協会や税務署の方々から詳しく教えてもらいました。

税の種類は、なんと50種類もあるそうです。それぞれで納められた税金は、私たちが健康で安心して暮らしていくために、公共サービスや公共施設など、いろいろところで使われていることを知りました。

それらのお話を聞いた後、一人ひとりが、ワークシートの「みんなで町づくり」に取り組み、最後に1億円が入ったジュラルミンケースを一人ずつ持たせてもらいました。とても重くて驚きでした。そして、多くの人から納められた税金の大切さを実感しました。

タイトルとURLをコピーしました