☆校訓
「学己高山」「己高山に学ぶ」-高く・強く・美しく-を本校の教育理念として
☆学校教育目標
己高の心(こだかみのこころ)を培う高時の教育
自ら考え、心豊かで、たくましい高時の子どもの育成
☆めざす学校像
・明るく、笑顔あふれる学校
・文化の香のある学校
・学ぶ喜びのある学校
・地域と共に歩み、信頼される学校
☆めざす子ども像
・高 く:夢や希望を高く持ち、自ら考え学ぶ子
・強 く:いのち・体を輝かせ最後までやり抜く子
・美しく:人とよりよく関わり、心を磨く子
☆教職員の姿勢
・責任感、使命感に満ちた教師
・豊かな人間性と専門性をもつ教師
・児童一人一人を大切にし、共に歩む教師
・保護者や地域の信頼に応える教師
☆学校経営管理全体計画2022
☆学校経営管理全体計画2022
☆学校の沿革
明治10年、高時学校・大見分教場・世代学校・高野学校の4小学校が統合されて、高時小学校の前身である伊香郡第2学区簡易化東川小学校が創立されました。昭和22年に高時小学校と高時中学校が併設され、その後高時中学校の編入(香南中へ-昭和23年-・伊香中へ-昭和24年-)を経て、昭和29年より木之本町立高時小学校と改称されました。
平成22年1月1日、市町村合併により長浜市立高時小学校に改称されました。木造建築だった旧校舎は、惜しまれつつも54年の幕を閉じ、旧校舎から少し南に下った場所に現在の新校舎が建てられました。平成23年1月7日に竣工を迎え、現在はきれいな校舎と自然豊かな恵まれた環境の中で、学校生活を送っています。