6年生 租税教室 2018.11.27

6年生で租税教室がありました。「税金とは何だろう?」「どんな風に使われているのだろう?」そんな疑問に、納税協会や税務署の方から詳しく教えてもらいました。
税の種類は、なんと50種類もあるそうです。それぞれで納められた税金は、私たちが健康で安心して暮らしていくために、公共サービスや公共施設など、いろんなところで使われていることを知りました。
最後に1億円が入ったジュラルミンケースを一人ずつ持たせてもらいました。とても重くて驚きでした。そして、多くの人から納められた税金は大切に使わなければならないことを実感しました。

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